令和元年10月16日(水)、大正大学地域創生学部の5人の学生が本学を訪問し、本学学生と「越前市の未来地図」についてワークショップを行いました。 大正大学は越前市と包括的地域連携協定を締結しており、5人の学生は現在越前市内に滞在し、地域創生学科の中島先生の指導のもと地域問題の解決に向けた地域実習に取り組んでいます。 ワークショップでは、本学コミュニケーション学科の安彦ゼミ、江南ゼミの学生と子ども教育学科の学生計28名が参加し、江南先生と安彦先生をファシリテーターとして、越前市の現状や将来像について各グループに分かれて自由な発想のもと意見交換・発表を行いました。